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4コマ漫画を描くための秘訣

 4コマ漫画を描くためにはただ、面白いだろうと思ったネタを描こうとしても実際に読んでみるとそんなに笑えるほど面白くなかったり、読みにくかったりと思ったように表現ができていないと感じることがあります。どうしたら面白く、読みやすくなるのか秘訣を簡単にまとめてみました。
 ・改行を読みやすく区切る。噴出しの文字が多すぎても字ばかりが目立ってしまうので、文字の配列が多くならないように注意します。立ての文字は8文字までとし、横は3~7行がまとまって見えます。
 ・一番苦労するのが「ネタ」探しです。描こうと思ってもネタがないとつまずいてしまいます。でも、難しく考えないで、自分が最近どんなことで笑ったのか考えてみると、毎日の生活の中にネタはたくさん隠れているのです。笑う理由は人によって違いますが面白い4コマ漫画を描くには、笑いのネタを常に記憶し4コマ漫画にするのがネタ作りの基本になるのです。
 ・実際に自分で考えて漫画にするときは、シーンを簡潔にまとめ、4コマでテンポを良くしないといけません。4コマ漫画で面白いものは「起承転結」がうまく当てはまっていると言いますが、無理に4コマ漫画を描きはじめるのではなく、起床転結の面白い一文を書いて、それぞれ4つの絵を描けば良いのです。その絵に噴出しをつけてセリフをあてはめれば簡単に4コマ漫画が出来上がります。例えば、道を歩いていたら(1コマ目の「起」)雨が降りそうな天気だと思っていたら(2コマ目「承」)頭に冷たいものが落ちてきたので雨が降ってきたと思ったら(3コマ目「転」)鳥の糞だった(4コマ目「結」)など。
 ・オチが面白くなるには3コマ目にかかっています。3コマ目にインパクトがあるとオチが面白くなります。人物がアップや登場人物が1人にピックアップされているなど少し差別する意識を持つとオチにつながり4コマ目に後からジワリと笑えるのです。